中高生への万年筆布教に対して(ふぁんくしょん)

みなさまこんばんは。

  1. 本日は自分の趣味である万年筆とその布教法(沼への沈め方w)についてコメントします。お金をかけずに楽しむための策なのでそんなのは邪道じゃいというツッコミはやめてくださいw

 

1、万年筆とは何ぞや(ファーストコンタクト)

自分が万年筆を使っていると、まあ現代では見かけないものではあるので「これはなに?」と聞いてくる人がとくにクラス替えのあった新学期なんかにはたくさんいます。でたいてい二言目が、「書いてみてもいい?」なので嫌う人もいますが、布教用の鉄ペンを貸します。今はこれがラミーのサファリでいちようヌラヌラ程度にはしてあります。で、ここで起こりやすい間違いやすい書き方

1,ペンに裏表があるのが分からなくてなぜか裏で書こうとする。

裏書きもできないことはないですが普通はやらないですよね。

2、シャープペンシルとかの流れでめっちゃ立てて書いちゃう

確かに鉄ペンでいじってはあるので筆記角度は広いですがこれは無理って角度で書く人がたまに。

3、力を入れ過ぎて書いちゃう

これももうシャープペンシルとボールペンの影響ですがかなり力をいれて書く人が多いです。

 最初は自分もかなりひどい持ち方だったので人のことは言えないのでこうしたほうが書き易いよみたいなことを言って、気に入ってもらえると第二段階です。

 2、まずは鉄ペンから

最初のコンタクトで気に入ってもらえたら、次は自分のペンを持ってもらうのが目標です。各社5000円台で14金のペン先が付いたものを販売していますが、シャープペンシルが一本100円で買える時代にそれ50本分のペンは中高生にとってはかなりの高級品です(一部にモンブランとかを所有するブルジョア層が(ry

というわけでお小遣いからみても一本1000~3000円がインク代などを考えても最初の一本としては限度となります。この価格帯も若者層やペン字、教育用などの鉄ペンを各社強化しておりなかなか侮れません。また筆圧が高いうちは固めの鉄でないとペン先をぶち壊してしまう恐れがあるので最初の一本はスチールがお勧め。

何本か使ったことのある物と感想を紹介

ペリカン ペリカーノJr.

あのドイツの万年筆メーカーの子供用の万年筆です1500円という比較的低価格でもドイツ製なので少しリッチな気分になりますwペン先はAニブと呼ばれる太さのみでアンダーラインや○つけがしやすい太さです。グリップに指を合わせて自然な持ち方が身につく親切設計。

キャップが割れやすいので、簡単にひびが入ってしまうのが残念。

 

セーラー クリアーキャンディ

日本のセーラー万年筆が一度一世を風靡した万年筆の復刻版です、国内のメーカーのペンなのでしゃっきとした字が書けます。キャップもねじ込み式のキャップなので万年筆らしい。透明軸などの幅広いカラー展開で女子受けも良さそう。発売時は1000円だったが値崩れして半額セール品をみることもしばしば。

 

というわけで始めの一本はスチールニブの万年筆+カートリッジインク(各社形が違うので注意)で始めるのがオススメ。

さらなる深みへ次回に続きます(文責 ふぁんくしょん)

中高生への万年筆布教に対して その2 - アナログとデジタルの間で(仮)中高生への万年筆布教に対して その2 - アナログとデジタルの間で(仮)

というわけで、本日は中高生の万年筆沼への引き込み方 その2でございます。(相方の鉄道の記事に大変人気があって驚いています)3、始めよう金ペン1000円クラスくら...