中高生への万年筆布教に対して その2

中高生への万年筆布教に対して その2 - アナログとデジタルの間で(仮)中高生への万年筆布教に対して その2 - アナログとデジタルの間で(仮)

というわけで、本日は中高生の万年筆沼への引き込み方 その2でございます。(相方の鉄道の記事に大変人気があって驚いています)3、始めよう金ペン1000円クラスくら...

まずは↑の記事から、お読みください今回はその続きです

というわけで、本日は中高生の万年筆沼への引き込み方 その2でございます。(相方の鉄道の記事に大変人気があって驚いています)

 

3、始めよう金ペン

1000円クラスくらいからの鉄ペンで、万年筆の世界へとハマったら当然その心理として、もっと書き味の良いものが欲しくなるはずです。ですが金ペンとなると最低でも5000円程でなかなか中高生には手の出にくいものです。

なのでがんばって貯金をしてそれで買うわけなのでかなり迷うと思うので、ここで500円~1万円クラスで使ったことがある物をざっと紹介します。

 

1、プラチナ3776

 

プラチナ #3776 センチュリー 細字 シャルトルブルー PNB-10000#51-2

プラチナ #3776 センチュリー 細字 シャルトルブルー PNB-10000#51-2

 

 

プラチナ万年筆の金ペンエントリーモデルで富士山の標高である3776mを名前に冠したモデルです。最近大幅な変更があり大変使い勝手が良くなりました。特にスリップシール機構の搭載はかなり革命的だったと言えます。通常一週間も万年筆をほおっておくと内部でインクが固まって書けなくなってしまうことが多いのですが、このスリップシール機構によってキャップの中の気密性を高めるので、なんと1年後でもそのまま書くことができるのです!

この万年筆の前に廉価帯の万年筆に採用されていたのですが、1万円台の金ペンに搭載するのは、初めてでとても画期的だと言えます。これで年賀状の時にたくさん使って、あとはたまに・・なんて人でも気軽に使うことができます。

 

2、パイロット セレモ

 

パイロット 万年筆セレモ ブラック・細字

パイロット 万年筆セレモ ブラック・細字

 

 

パイロットの金ペンが付いている万年筆の中でもっとの廉価な5000円で販売されているものになります、値段が低いので、デザインはとてもシンプルでかっこよさなどはありませんが、ペン先は本物で日本の万年筆らしい細く美しい線を引くことができます、またカートリッジ/コンバーターの両用式なので、気軽にカートリッジやコンバーターで好きなインクを入れて使うこともできます。

 

3、パイロット グランセNC

 

 

 

 

パイロットのカスタム74と並んで一万円台の万年筆でカスタム74が樹脂の軸なのにたいしてこちらは金属の軸で重みがあります。

その分ペン先はやや小ぶりですが書き味はよく、重みと合わせて快適な筆記を行えます。

 

とりあえず中高生への布教策はここで終わり、次は廉価帯のペンの改造つまり#カスタムカクノへ挑戦します。(文責 ふぁんくしょん)