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コミュニケーションアプリ、SNSについて考える。その2 コミュニケーションアプリ編

前回からの連載で2回目の今回は、メールなどに取って代わって使われるようになった、コミュニケーションアプリ(Line Skypeなど)について考えてみたいと思います。

比較などで、ここで取り扱うのはLine Skype ハングアウトの3つとします。理由は自分が、この3つを使って普段は、連絡をとっているからです。また従来のメールとも比較してみたいと思います。

1. それぞれどれくらい普及しているのか。

自分の周りでは圧倒的にLine が普及しています。ダウンロード数的にはGoogle play ではハングアウトの方がダウンロードされていますが、使われている印象としては、圧倒的にLine が多いです。

なぜそこまでLine はスマホ世代に普及したのか。

これにはふたつ理由があると思います。一つ目はモバイル用のSkypeがグループトー

クに初めから、対応していなかったからです。前の記事で、自分がス マートフォン

を持つ前はSkypeのグループトークで同級生とチャットをしていましたが、スマート

フォンではこれができなかった(今は可能)ので、ライン に乗り換えたという経緯

があります。

 

また、根本的に二つのアプリの主に置いている機能が違うというのも普及した理由

だと考えられます。

 

Skypeは通話の品質はよくパソコンでボイスチャットビデオチャットを使って遠方

の家族と連絡を取り合えるレベルです。

ただテキストチャットをする上での機能は少し乏しいです。

一方でLine は通話の音質はノイズや不安定性などでお世辞にもいいとはいえません

し、ビデオチャットにも最近ようやく対応したばかりです。ただ、チャットの機能は充実 しており、スタンプやアルバム機能、またグループトークの際のボード機能

は連絡を大人数で取り合う際に便利な機能で、こう言った物が充実しているといえ

ま す。

 

高速のモバイルネットワークが普及しこういった機能を屋外でも使いこなせる用に

なったことが理由の一つだと言えます。

また携帯電話の普及時からテキストでのやりとりが、余程重要なことで無い限り

は、一般的になったことも、その部分を強化したLine が普及した理由といえそうです。

2. コミュニケーションアプリで便利な点

SkypeでもLine でも他のコミュニケーションアプリでも同じですが、グループトーク機能は、情報を共有する上で便利です。一斉送信のメールを作る必要なく、多くの人に情報を知らせることができます。

 

実際以前は一斉送信のメールを送信して、いちいち意見の集約をしていたのを動きのある議論にweb上でもすることができます。

2、これらの盲点

いま、これらのアプリケーションが普及したおかげで私は同級生のメールアドレスや電話番号を知らずとも連絡ができます。そして実際に私はほとんどの友人のメールアドレスを知りません。よってちょっとした何かで(昨日のラインのサーバーの接続の不具合など)連絡をとることができなくなります。

また、無料であるこれらよりは、お金を払って維持している携帯電話のキャリアのほうがまだ信頼できます。

かなりクローズドなつながりをつくれてしまうのでいじめなども起こりやすいです。

まとめ

親しい友人のメールアドレス、電話番号くらいはしっておく

オフラインでの会話も大切に。