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#カスタムカクノへの前哨戦、カスタムキャンディ

イッター上ではパイロットから発売されたカクノの改造ネタでマスキングテープやスプレーで塗装した者が紹介されています。

パイロット 万年筆 カクノ ライトグリーン 細字(F) FKA-1SR-LGF

マット塗装なんかはかっこよくて個人的にも試したいですが、やはり廉価帯の万年筆の魅力はニブをいじくるのにそこまでの度胸が必要ないことでしょう(笑)

そこで今回は、以前改造を

 

行ったセーラーのキャンディ改造ネタを紹介します。

 

セーラー万年筆 クリアーキャンディ万年筆 イカリ 11-0103-310

セーラー万年筆 クリアーキャンディ万年筆 イカリ 11-0103-310

 

 

今回の犠牲者()です。セーラー万年筆からヒット商品の復刻版として発売され、その低価格からもターゲットが学生の商品です。自分もすでに4本ほど所有してそれぞれ使っています。軽くてコンバーターも使用でき、ねじ式のキャップなので安い割には万年筆らしさが詰まっています。

これに行った加工はフォルカン加工と俗称で呼ばれてるものです。


[万年筆] pilot custom742 フォルカン - YouTube

フォルカンというのはこの動画にもあるように、万年筆のペン先の側面を削ることで、しなりが大きくなり。ペン先がやわらかくなるという物です。また線に表情をつけやすくなるのも大きな特徴です。

ただやはり金ペンは少し高価なのでこれを手軽に味わってしまおう(笑)というのが今回の改造です。

使う物

用意する道具は至ってシンプル、ニブを削るためのこんな感じの棒やすりと、水砥ぎをするので何か水を入れておく容器。あとはニブに加工の目安をつける油井のペンがあれば充分です。

CARBIDEカーバイド棒ヤスリ5本セットプラモデル、ラジコン他製作用 イーグル2939

 

どうやるのか

基本的には、ペン先を本体から取り外しておおよその加工をする目安となる線を引き、その線に合うようにゴリゴリ棒やすりを水につけながら削っていきます。あまり削りすぎるとペンとして、書くことができなくなるのでやり過ぎには注意しつつゴリゴリ行きます。

そこそこ根気のいる作業で腕が疲れてきますががんばります()

あとやすりの目が削っていくうちに粉で詰まっていくので払いながら削ります。

で、一時間位削っているとこんな感じになります。

f:id:g_function:20131125220653j:plain

右が加工したもの左が加工してないものです。まさに一目瞭然()です。

ここまでくると、鉄ペンでも金ペンで書いているような感覚で面白いものです。

明日はこれをカクノで挑戦してみます。。

文責 ふぁんくしょん