読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

長野支社のH25年3月ダイヤ改正【2014/3/15ダイヤ改正関連記事②】

G_siemens 鉄道

 2014年に入り、徐々にダイヤ改正の時期が近づいてまいりました。今度の改正で姿を消す列車も幾つかあります。思い出を残すことは大切ですが、迷惑行為だけはしないように気をつけましょう。

 

 さて、今回は長野支社管内でのダイヤ改正の変更点を取り上げようと思います。トピックとして挙げられる項目は次の2つです。

 ①長野新幹線E7系導入

 ②211系の追加投入&115系の置換え

では、詳しく見て行きましょう。

ダイヤ改正の変更点① 長野新幹線E7系導入

 ついに長野新幹線E7系が導入されます。今回の改正でまず3編成が投入され、長野新幹線東京〜長野間の27往復中7往復にE7系が使用されます。また、E7系にはグランクラス車両が連結されていますが、アテンダントによる車内サービスは行われないそうです。これに関しては、金沢延伸の時にアテンダントが入るのか、それともアテンダントは入らないのかとても気になるところです。プレスリリースによると、グリーン車との差額は東京・大宮〜軽井沢・佐久平・上田・長野の区間では3000円だそうです。

 また、今回の改正で長野新幹線がデジタルATC化され、東京〜長野の到達時分が短縮されます。最速達列車では、下り1分、上り3分の短縮です。平均して下り2分、上り4分の短縮となります。

 さらに快適になる長野新幹線、来年の金沢延伸を控え、今年は目が離せなさそうです。

ダイヤ改正の変更点② 211系の追加投入

 現在8編成が運用中の211系。今回の改正で更に12編成が投入され、211系は合計20編成になります。それに伴い、115系3両編成が今の27編成から13編成減って14編成に減ります。投入されるのが12編成で運用を離脱するのが13編成、1編成今より少なくなりますが、恐らく北陸新幹線金沢延伸に伴い長野以北が第三セクターに移管され、運用が減ることを見据えて編成を減らしたのでしょう。

 現在の211系は3両編成のオールロングシートですが、置換えが進み、6両編成を置き換える頃には6両編成のセミクロスシートの車両も登場するかもしれません。こちらも目が離せません。

他にも…

 現行ダイヤで松本759発の特急スーパーあずさ6号東京行きの松本駅発車時刻が800になります。ただし新宿駅到着時刻が変わらないので所要時間は1分短縮されます。

 特急しなのの明科駅と聖高原駅に停まる列車が変わります。現行ダイヤではしなの25号が明科駅に、しなの20号が聖高原駅に停車していましたが、今度の改正でしなの19号が明科駅に、しなの4号が聖高原駅に停車するようになります。そのためしなの25号・20号はそれぞれ明科駅・聖高原駅を通過します。

 夕方の通勤時間帯に松本〜上諏訪間の普通列車が増発されます。上りは松本1701発、上諏訪1740着。下りは上諏訪1749発、松本1831着の1往復が増発されます。

 その他にも接続の改善などが行われています。

まとめ

 ついに来年、北陸新幹線が開業します。これに伴い、長野地区では少しずつ準備が始まってきています。これからもさらなる変化が予想されます。これからますます長野地区が面白くなりそうです。

(参考ホームページ:http://www.jreast.co.jp/nagano/

(執筆:G_siemens