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冬の手袋を選ぶ三つのポイントの話

今回の手袋を選ぶポイント

  • 特別な生地(ゴアテックス、ウインドストッパー、アウトドライなど)を使った手袋は街使いだとオーバースペックなほど快適になる。
  • 重ね着と同じで手袋も重ねると効果的
  • ぴったりサイズではなく少し大きいものを選ぶ

 

今日は寒い冬の自転車通学とそこまで里山などで使えそうな手袋を買いました。今まで使っていたのがボロボロで再起不能になってしまったの買い替えました。

4月から主に山でモンベルのサンダーグローブを使っていました。

 

<2013FW>モンベル サンダーパス グローブ 1108789-BK

 近くにモンベルショップがありそこで他の雨具などと一緒に購入しました。春~夏までは手袋をつける場面(悪天候、岩場)などで活躍し手にできたかもしれない擦り傷の一つくらいからとしもやけから守ってくれていました。

ただ岩場での使用がこの手袋の寿命を大きく縮めました。

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岩で擦れるので表面の防水膜がはがれてきてしまいました。はがれ始めたのに気付いた後は、極力岩場は軍手を使うようにはしたのですが遅かったです。はがれたところが薄くなったのでスマートフォンなどをタッチできるようになったのはいいのですが、防水性のはがた落ちなので、気安め程度に防水スプレーを吹きかけて使っていました。

 

事件

それは河川敷でキャンプをしていたときに起きました。夜もたき火をして過ごし明け方朝たき火に使っていた石を片づけていた時です。まだあつい(100度越えてた?)石を触った時。

「ジュッ」

というあきらかにまずい音とともに手袋が蒸発しました。幸いにもインナーグローブを中にしていたのでやけどをすることはありませんでしたが。ひどいことになりました。

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 色が明らかに違うのは布を当てて修復した場所です。ほぼ全損に近い悲劇でした。

布を当てたのでなんとか使用はできていますが穴だらけなのでほぼアウトですね、、

 

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寒い時は石井スポーツオリジナルのPaineブランドのこれでしのげるのですが、なかなか操作性が悪くゴアテックスとはいえどもそこそこ蒸れるので動くときにつける手袋を今回は探しました。

 

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 二代目の手袋としてこれを買いました。製造メーカーがはAXESQUIN

で、調べると1988年に日本で設立された比較的新しい日本の登山用品を生産するメーカーのようです。

なんか合羽なんかもユニークな作りのを作っています。あと2年くらいは今年そろえたモンベルの合羽とか冬のウエア(ださいとか違うとか言う人はいると思いますがコスパとしてはなかなか高いので個人的には良いと思います)でしのげるのでそれ以降お金に余裕があったら買っても良さそうです。

この手の手袋はカメラ手袋なんても呼ばれています。最大の特徴はやはりミトンをめくって指が出せることです。

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MATIN 撮影用手袋 マルチシューティングクラブL ブラック M-7854

もちろんめくれるので完全防水なんて言えたもんじゃないですが、中にインナーをつけたり工夫すればなんとかなるのでは思います。

指を三本だけ出せしているのでスマートフォンもいじれますw

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 生地にはwind stopperを使用してます。
手袋(ウエア全体)の防水素材では有名どころで2種類あり。

  • ゴアテックス(ウインドストッパー含む)
  • アウトドライ

(他にもそれぞれの会社独自とか色々ありますが割愛します)

今回のウインドストッパーは簡易版ゴアテックスといったところです。なので完全防水とまでは行きませんが高い防水性を発揮します。

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(購入したてなので当然ですがしっかりと水をはじき続けます)

 

ゴアテックスについては自分で見た経験があり。

モンベルのオリジナル素材であるハイドロブリーズの合羽を着ているG_Siemensさんとたまたまセール品で半額だった型落ちのストームクルザー(ゴアテックス)をきていた私とでは防水性にはそこまで変わりは無かった(小雨だった)のですが、ムレ方がかなり違ったということがあります。

これが意味するのは防水性は特にタウンユースでは大きな差にはならないが、透湿性はタウンユースでも大きな違いを持つのでないかということです。

蒸れるとかなり不快なのでこのあたりは大事なのではないかと思います。

 

ミトンは縫製が五本指よりも簡単なので完全防水となるとやはりゴアテックス等で作られたミトンとなります。

ただ操作性はものすごく悪いので、中間の三本指や色々な種類が発売されています。

防水性と操作性を両立するのは永遠の謎に近くこれだ!というのがないので使いわけも大切です。

 

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内部もフリース地であたたかそうです。

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ただかなり冷え込みが辛い時などは一枚だけでは心細いものがあるのでもう一枚内側にこれを重ねます。

 

 

73GM313 インナーニットグラブ

73GM313 インナーニットグラブ

 

 インナーグローブも各社色々出していますがそこまでお金をかけられないのでお手頃なのを使っています。

インナーの割には生地が厚いので耐久性も高いのでコスパは良いのでないかと思います。ブレスサーモ搭載で温かい!というほどではありませんがインナーとしては充分使えます。

インナーグローブはフィットしないと気持ち悪いのでしっかりとサイズを合わせますがアウターはそれこそインナーをしてちょうどいいくらいのを買うほうが使えると個人的には思っているので先にインナーを決めてそれを買ってからアウターを選んでもいいかもしれません。

 

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地味に大事なのが手袋をまとめておけるか、インナーならば丸めてボールにすれば良いですが、ごつくなっていくとそうもいかないのでこのようにくっつけておけると特に保管中に片方だけ無くなる事故が減るので大事ですw