ペリカンが新しいM200に似たカートリッジ式の廉価モデルを発売する話(少なくともドイツでは)

し前ですが、「ペリカンがP200なる新型の万年筆を発売するよ」といったツイートを見て、少し詳細を調べてみました。

 

まずペリカンの公式サイトでのプレスリリースではまだこのような記述を見つけることはできませんでした。そこでPelilan P200と検索すると下のような掲示板が引っかかりました。

New Pelikan Classic P200 Fountain Pen With Cartridges - Market Watch - The Fountain Pen Network

 

海外の万年筆のフォーラムですね。そこでFritz Schimpf というドイツの万年筆販売店の方が次のような情報を出していました。

Pelikan will start selling in March 2014 (at least in Germany) their new fountain pen, the Classic P200. The P200 is similar to the M200 fountain pens, but instead of offering a piston mechanism it accepts cartridges. The P200 fountain pen will be released in two versions (one with silver and one with gold coloured applications). There are three nib sizes to choose from (fine, medium and broad).

New Pelikan Classic P200 Fountain Pen With Cartridges - Market Watch - The Fountain Pen Network

より引用

ざっくり訳すと

  • ペリカンが3月から少なくともドイツでClassic P200という新モデルを発売
  • M200と見かけはそっくりだがカートリッジ式
  • 金トリムと銀トリムの二色でスチールニブの細 中 太の三パターン

 

この未だにプレスリリースにも出ていない情報をどうしてこの投稿者の方は知っていたのかというとこのショップはペリカンと100年くらい商売付き合いがあり、関係が良好でペリカンとプレミアムパートナー(まあやたら関係がいい)にあるので知ることができたそうです。

 

 カートリッジにしたのは手を汚すのが避けれるからみたいなのが書いてあります。まあでもカートリッジにしないとまんまm200なので差別化も必要かと思います。

その販売店のリンク先に商品の画像がありましたので引用します。

 

 

 

Fritz Schimpf Schreibkultur | Pelikan Classic P200/205 Patronenfüllhalter | online kaufen

より引用。

 

確かにM200にそっくりです。尻軸の所にピストンの溝がないのでそこ以外は見分けるところはなさそうです。意外とそこに違和感がありシェーファーのノンナンセンス見たいですね。ただこちらの方がカートリッジ式なので初めてでもとっつきやすそうです。
ピストン式にありがちな作法も必要ないですし。(それがないと万年筆は面白くないかもしれませんが)

値段は93ユーロなのでおおよそ1万3000円です。ドイツのサイトなのでドイツ語の説明がありましたが読めないので機械翻訳にかけてみましたがさっぱりなのでここには記載しません。

あとまああくまでも公式な発表ではないということを強調していたので値段などは確定ではなさそうです。

 

さっきの写真に気になるところありませんか?

端の方です端の方

ステンレスボックス入りのエーデルシュタインのカートリッジインクが映ってます。

こちらも画像がありましたので転載します。

ケースがかなりオシャレですねえ~

こちらも600円位となっていたのでお手頃価格でエーデルシュタインを試せるという意味でもよさそうです。

 

日本での発売正式なプレスリリースに期待です。

(誤訳 指摘などありましたらコメントをお願いします。また引用元が海外のBBSであるためもしかしたらここに書いてあることが正しく無くなる可能性もありますので参考程度に楽しんでいただけると幸いです。)

 

趣味の文具箱29号が発売された話 - アナログとデジタルの間で(仮)趣味の文具箱29号が発売された話 - アナログとデジタルの間で(仮)

趣味の文具箱29号が予定通り枻出版社から本日、3月3日発売されました。趣味の文具箱 29 (エイムック 2803)出版社/メーカー:エイ出版社発売日:2014/...

ツイスビーのアルミニウムピストン万年筆の詳細が分かった話(他にもセルロイドの万年筆を作るかもとか) - アナログとデジタルの間で(仮)ツイスビーのアルミニウムピストン万年筆の詳細が分かった話(他にもセルロイドの万年筆を作るかもとか) - アナログとデジタルの間で(仮)

2月17日にツイスビーが公式フェイスブックに以前紹介したアルミニウムピストンの詳細画像をアップロードしました。twsbiの新しいアルミニウム製のピストン画像が登...

白黒のパンダみたいな新色のキャップレスが出るかもしれない話。 - アナログとデジタルの間で(仮)白黒のパンダみたいな新色のキャップレスが出るかもしれない話。 - アナログとデジタルの間で(仮)

FPGeeks | This new Pilot “Stormtrooper” Vanishing Point is definitely the founta...

セーラー万年筆「マイファースト」発売に思うこと - アナログとデジタルの間で(仮)セーラー万年筆「マイファースト」発売に思うこと - アナログとデジタルの間で(仮)

マイファースト万年筆 | セーラー万年筆 |公式ウェブサイトセーラー万年筆は1月22日新製品の万年筆「マイファースト」の発売を発表しました。クリップとキャップリ...

twsbiの新しいアルミニウム製のピストン画像が登場 - アナログとデジタルの間で(仮)twsbiの新しいアルミニウム製のピストン画像が登場 - アナログとデジタルの間で(仮)

FPGeeks | TWSBI Shows Off Smexy New Aluminum Pistons for the 5X0.まとめると5×0シリーズのアル...

le="width: 100%; overflow: auto;">セーラー万年筆 『プロムナード』発売に思うこと - アナログとデジタルの間で(仮)セーラー万年筆 『プロムナード』発売に思うこと - アナログとデジタルの間で(仮)

11月26日付のセーラー万年筆のプレスリリースによると12月6日より、新製品『プロムナード』万年筆を全国のセーラー万年筆取扱文具店・百貨店で発売するそうです。値...